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コレステロールの血管への付着は、酵素不足

前回の記事にも書いたように、動物性脂肪に含まれるコレステロールが、動脈硬化の原因のひとつで

す。

加熱調理されていない自然の食べ物にはリパーゼが含まれており、動脈硬化にはならないものです。

たとえば、鶏、七面鳥、ガチョウ、豚、牛、羊、兎、アザラシなどに含まれています。

また、脂肪を含む種子類、大豆、亜麻の種、小麦、大麦、コウジカビなどの菌類にも含まれています。
 
 
 
大量の脂肪を食べている野生の動物たちには、心臓病や血管の病気がありません。

また、生の脂肪を含んでいる生の食物を食べている世界中の人々にも、心臓病や血管の病気があると

いう報告もありません。

昔から、いろいろな国の人々が、大量の生のミルク、バター、チーズなどを食べていましたが(もちろん

日本は除きますが)、コレステロールを原因とする心臓病などはありませんでした。

加熱調理されていない生のミルク、バター、チーズなどにはリパーゼ(脂質の消化を行う消化酵素)が含

まれているからです。

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