Top >  「酵素栄養学」(ハウエル博士著) >  断食による病気治療と酵素

断食による病気治療と酵素

昔から、断食で病気を治すことが行われてきました。

断食中は、食べ物の消化や排泄などに関わる細胞や内臓、器官の負担はかなり軽減されます。
消化酵素も生産も供給も減るので、ふだん酷使されている体内の臓器などをオーバーホールすることが出来ます。

断食中は、消化酵素が必要ないので、潜在酵素は、身体の修復に力を注ぎます。

断食を始めて数週間経つと消化器官の障害と、皮膚の湿疹や水腫が出ますが、これは「好転反応」といい、良い経過です。

「好転反応」は、体内に侵入し、病気の原因になっているものを、体自身が排出するために起こるものです。

断食はまた、超肥満の減量を成功させ、高血圧や動脈硬化を改善させます。

断食は、アテローム性動脈硬化症や関節炎の原因となる、有機物に溜まるゴミの掃除をしてくれます。
高血圧が低くなり、気管支や消化器官の状態が良くなり、アレルギー性の充血や鼻づまりも改善します。


 <  前の記事 酵素抑制物質  |  トップページ  |  次の記事 酵素でアレルギーを抑える  >