Top >  「酵素栄養学」(ハウエル博士著) >  生の食事と脳

生の食事と脳

5~10万年前のネアンデルタール人の頭蓋骨は、現代人の頭蓋骨よりはるかに大きいサイズです。
ということは、脳のサイズもネアンデルタール人の方が大きいということです。
(ただし、知性に関わる前頭葉は現代人のほうが大きい)

飼育されているネズミ、モルモット、ライオン、ウサギ、キツネの頭蓋骨の容量は、それらの野生の動物より、小さいという研究報告があります。

飼育されている動物は、他の動物に襲われるという危険はありませんが、野生の動物は、襲われる危険があるため、脳が働いているためと考えられます。

また、実験室の動物や、ペットとして飼育されている動物の餌は、ほとんどが工場で作られた缶詰や、粒状のものです。
生の餌ではないため、完全に食物酵素は含まれていません。

人工の餌を与えると、体重は増えるが脳の重さは減少します。

脳の力を増やすために、生の食物をとるべきだと思われます。

 <  前の記事 胃の上部は食物酵素胃  |  トップページ  |  次の記事 治療にも使われていた生の牛乳  >